2011年03月15日

日本実験棟「きぼう」

長岡技術科学大(長岡市)などのグループが、たんぱく質分解酵素の結晶構造解明を目指し、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」での実験実施を目指している。

 「DAP B2」と呼ばれるこの酵素は、たんぱく質分解の仕方が非常に珍しく、そのメカニズムを調べることで、病人への栄養補給に応用したり、たんぱく質分解が関係しているとみられるエイズや高血圧の発症の仕組みを解明したりなどの成果が期待されるという。

 この酵素は、ある微生物(バクテリア)から生成されるが、それは約20年前、豆腐製造の廃液の中から発見された。当時同大の学生だった小笠原渉准教授と、教授だった森川康・名誉教授が、特殊な能力を持つ微生物を採集するため、長岡市上除町の「今井豆富店」で廃液を調べる中で、行き当たった。

 たんぱく質は、アミノ酸が鎖のようにつながった構造をしているが、この酵素は、たんぱく質をアミノ酸2分子からなる「ジペプチド」単位で、規則的に切断していく働きがあるという。(ヨミドクター)
豆腐の酵素が宇宙開発に役に立つ?これから研究や応用がすすむといいですね。
酵素ドリンク体験談でもわかる酵素の力。
posted by お小遣い稼ぎ at 17:17| 副業(サイドビジネス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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